「
バレット・ブレイク」のDVDを借りて見ました。
なにも予備知識も無くパッケージだけを見て借りたんですが、
「超面白かったです!!」最近流行の
CGが無くて、とても観やすく良かった。
感動を売りにする軟弱な映画でもなく
どれよりも男臭くて
”漢”な映画でした!
何度も言うけどボクは最近の映画のCGにはもうウンザリなんです。
食傷気味なんです。
予告とかでこれ見よがしにCGが使ってたりすると、
もう観る気が失せますね。
ボクは
映画が観たいのであって
映像技術を観たくは無いんです!!
この映画はなんか本当に映画が好きな人間達が集まって
一生懸命
”フィルム”を作り上げた空気がガンガン伝わってきました。
意図的にそうしてるのかも知れませんが
この映画はまさに”フィルム”って感じの空気が出てるんですよ。
それに銃撃シーンや残虐?なシーンもあるのですが、
それが結構チープな感じで”手作り感”がひしひしと伝わってきました。
「生首」とかも役者が動いてたり・・・。
所々に見えるそういう
粗削りな部分もちゃんと
”人間”が映画を作ってる感じがし、最近の映画ではほとんど観れなくなったそういう”アラ”が今作品で随所に観れたのが、本当に懐かしくてとても良かったです。
ストーリーはというと、簡単に言うとギャングに復讐する映画でした。
ギャング物にありがちな登場人物が多くてそれぞれが複雑に絡み合い、
観はじめはかなり混乱したけど許容範囲内でした。
実はDVDを借りる時もパッケージは”チラ見”のみだったし、
本当に予備知識ゼロだったので観ている途中まで主人公が誰かも分からなかったですが・・・(笑)
最近の”スタイリッシュな映画”や”お上品な綺麗な映画”を見慣れた連中には
退屈で評価が低いかもしれませんね。
あ、ちなみに予告とか内容紹介では「チャイニーズマフィア」がうんたらとか言ってるけど
「ベトナムマフィア」でしたよ〜〜!
まあ、確かにアジアだけどね・・・。
原題:Bullets, Blood & a Fistful of Ca$h
監督:Sam Akina
主演:Tom Doty